プレーゴ!!!でかけなかった事

2007/02/06 Tuesday

子供は生まれるべくして生まれるのか 17:29

 私には子供はおりません。妊娠の経験もありません。そのことを前提として書きます。

 同性としても職業人としても尊敬する女性に子供が生まれました。その子には、障害があると医師が宣告されました。母として目覚めた彼女は、今自分の大切な子供をなんとか生かせようと、闘っています。

 離婚、借金、低所得など、生きる上で様々なトラブルをかかえた女性がいます。その子には五体満足な子供が二人います。彼女は、生活の様々な保護を受けながら、たくましく子供を育てています。

 前者は、後者は、と比べる事が間違いなのかもしれません。前者の出来事は、私なりにショックな出来事でした。人一倍健康にも食生活にも気を使っていたあの方が、とか、やはり高齢出産だから大変なのかしら、とか…彼女には何も言えない。

 貧乏子沢山…本当にそう思いました。女性の生き方って計算ではわからないんだよ…。特に子供が生まれることで、生き方は大きく変わるから、より計画的に出産しようとする人がいること。計画的に子作りして、計画的に妊娠して、出産して…計画的に育児して。このどこかの計画性にくるいが生ずれば、女性の生き方はもちろん計算外になり想定外になるんですよね。

 無計画に、子供が出来てしまって、それで結婚して産んで、結婚が破綻して…という生き方もやはりあり、なんでしょうね。それもまた、人生。

 私も子供は欲しいと思いますが、婦人科で「妊娠しづらい」と宣告されてしまいましたから、棚からぼたもちで生まれないかな…などと思ったりもする。でも、こればっかりは、私がどう人生選ぼうと、計り知れないものにしたい。

 自分の子は、ひとつの生。

 どうか、彼女の子供が助かりますように。そして、彼女と彼女の子供が、どんな困難にも負けませんように。

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